忍者

2013年5月30日木曜日

5月29日(水)

ここのところつつじや藤の花が咲き始めてきれいですね。(^_^) 今日は久しぶりに水曜日の練習に参加しました。
まずは課題曲から。テンポを少し落として、全体で音の重なりを確認し合いながら進み、その次にそれぞれのパートに向かってアーティキュレーションの指示が細かく出されました。内容が濃く、半分まで来たところでタイムアップ。(ふーっ!)
自由曲は、時間が押してきたのでところどころをピックアップしての練習でした。歌い方が勉強になりました。(先生、譜面の真っ黒いところは、ちゃんとさらいます。今日はごめんなさい(ーー;))
水曜は日曜より人数がどうしても少ない(自分も仕事でなかなか出られません)ですが、来てみればやはりたくさん収穫があります。水曜も日曜も出られる人はいいナー、羨ましい、と思いました。最後、木管五重奏団レ・クアンテット・ムスカテアーの6/2のコンサート♪の告知で今日の練習はおしまいとなりました。(^_^)

クラリネット たかすぎみちこ

2013年5月27日月曜日

5月19日(日)

フルートパートです。

19日は課題曲と自由曲のパート練習を行いました。
スケールを吹いてピッチ合わせをしましたが、やはり高音になると合わないです。
自分の楽器のピッチ具合をわかっていて、『これくらい…』と思って吹いていても、全員のピッチがひったり合うのはなかなか難しいです。曲の中ではますます難しいです…。

なかなかパート練習の時間がとれませんが、今日はパートで合わせることができてよかったです。合奏だけでは合っているのかどうかわからないところもあり、今日パート練習して確かめられたところもありました。

個人的には、タンギングや他にもチェックしてもらう事ができたので、今後の練習課題にして頑張りたいと思っています。
今年は仕事も市吹も厳しいので、なんとか乗りきりたいものです。


  フルート館山

2013年5月18日土曜日

5月15日(水)


はじめての日記担当です。
昨年、仕事の関係で福岡から弘前までやってきました。土地柄が違うせいか、これまでの演奏スタイルと違うところや、指示の表現の仕方が違うところがあって面白いです。まだうまく対応できていないところはありますが、出される指示と求められている音の翻訳作業に少し慣れてきました。
 
今日はコンクールの練習でした。仕事の都合で遅れたので、自由 曲からの参加です。
まだまだ譜面をさらうといった感じで、練習が必要そうです。
 
個人的に達成したいのは、打楽器と絡む演奏です。
「サスペンデッドシンバルのクレッシェンド感、到達先の響きに管楽器の息のスピードがあっているか」「クラッシュシンバルのアタックや響きと管楽器のアタックや息のスピードがあっているか」「スネアの音(あるいはタンバリンの音)と管楽器のアタック感、長さ、音量がピタッとそろっているか」などなど。
トロンボーンという楽器の役割もあって、普段の合奏ではいつも打楽器を意識していますが、なかなかはまりません。最終的な演奏の出来や印象は、打楽器と管楽器の調和に左右されると思うので、できるだけ時間を見つけて合わせていき たいと思います。
 
とろんぼーん かわせ