忍者

2012年6月28日木曜日

6月26日(火)

始めて書かせてもらいます!
緊張します(>_<)笑


この日は先生が遅れてきて
20時から自由曲の
合奏をしました。


ピッチ合わせたり
たてを合わせたりと
細かいところをたくさん
やりました。
一人一人課題が明確に
分かったと思います。


私自身なかなか
上手く叩けませんでした。まだまだ出来ない所が
たくさん残っています。
楽器の叩き方やリズムなど…

改めて市吹の皆さんは
上手くて凄いなーと
新人の私は感じます(~_~;)

私にとって市吹での初めての
コンクールなので
足引っ張らないように
楽しんで頑張りたいです!


あと少しでコンクール♪
みんな少しでも早く
完成させて
金賞取りたいです(^_^)/
頑張りましょう☆


パーカッション* 美緒

2012年6月26日火曜日

6月24日(日)

本日の合奏はいつもの基礎練そして自由曲でした。
自由曲、前回からテンポアップしましたね。
テンポがはやくなるとどうしても連符の指やタンギングに気をとられて、ゆっくりのテンポで合奏していたときには意識してできていたことに気をつかう余裕がなくなってしまいます…。

課題は山積みですが、時間はありません!自由曲はもちろんですが、スプコン以来あまりお目にかかっていない課題曲は大丈夫でしょうか…?


SAX のろ

2012年6月22日金曜日

6月20日(水)


昨日は基礎練習、自由曲、課題曲の順に合奏しました。

基礎練習では頭からちゃんと合わせ、周りの音をよく聞くよう心がけました。
少しでも油断してしまうと合わなくなりますね。
もっと狙ってぴったり周りと合わせられるようになりたいです。

基礎練習のあとは自由曲を合わせました。
スピード感、音が短い、響き…昨日は特にこの言葉を先生から言われました。
毎回言われてしまい申し訳ないです。
楽譜にメモしたものはしっかり頭に叩き込まないと!と改めて思いました。

課題曲は、スプコン以来のわたし…。
吹きながら思い出したりするところもありました。 
音の形やピッチなど再確認していきたいと思います。

コンクール地区大会まであとわずかです。
まだまだ課題がありますが、楽譜をさらうなど家でできることもしながら本番に向けて練習に励んでいきたいと思います。

2012年6月18日月曜日

6月17日(日)


今日も基礎練習、ロマネスクから。
ピッチ合わせでは「音程感覚」「狙って」「頭から合わせる」と毎回同じ事を言われてしまいます…。
自由曲はまだまだゆっくりのテンポで一つ一つの音の重なりを感じながら。どうしても   指が、リズムが、となりがちですが、どんなに短い音でも   重なりを意識するのとしないのとでは全然違うので、コツコツ努力していきましょう!今まで以上に周りの音に耳を傾け、同じ音・動きの人の顔を思い浮かべながら吹いてます‼  思いがけない場所にお友達がいておもしろいですね。作曲家の頭の中は不思議…。

音色もソロとして際立たせる部分と周りとブレンドする部分など、課題は山積み。
自分自身の課題としては「めいっぱい出す!」「esprss.」。克服できるように一回一回の練習を大切に、一日でも多く楽器にふれるようにしたいと思います。

コンクールまでリードもつか心配…。
腱鞘炎になりそう…。
ハイF出ない…。

オーボエのN

2012年6月14日木曜日

6月13日(水)


今日は基礎練習から始まり、ロマネスク、自由曲を練習しました。

基礎練習をしながら、自分の癖、楽器の癖を確認しました。
チューニングしたはずのB♭でさえも、動きの中では合いません(>_<)
曲の中ではもっと合わない・・・

「狙って音を出す、頭から合わせる」

今日、このセリフを何度も聞きました。
当たり前のことだと思いつつ、うまくいかない・・・
自信のない音には息も入らず、ますますピッチが合いません。

「吹いて合わせる」

このセリフも今までに何度も聞いています。

ピッチと同時に音色にも気をつけないといけないと感じています。
同じフレーズのメインとなる楽器の音色に耳を傾け、それを目指して吹きたいと思います!

地区大会まで1ヶ月を切りました。
やること山積みですが、吹いて自信をつけ、コンクールに臨めるよう頑張ります☆

Fg れいこ

6月10日(日)


今日も自由曲のピッチ合わせを中心に。
ピタッとピッチが合うと気持ちいいんですけどね、これがなかなか。
前回の練習と今回のこの練習でどこのパートとお友達なのかが見えてきたと思います。

とはいえ。
まずは自分の楽譜をきちんとさらえてないと話にならないんですよね。
ピッチもそう。自分の楽器のクセをとらえておかないと・・・。
そういった意味でチューナーを使うのは有りなのかしらと思ったり。かといって、いつでもどこでもチューナーでって親密な関係になるのは避けたいなと思ってます。あくまでも確認程度で・・・。
耳を使う事が大事だとも思いますしね。
あとは「合うったら合うの!!」という精神力?

己の事がきちんと出来た上で周りの音とうまくブレンドできるよう、時間もあまりありませんが、頑張っていきたいですね♪

Cl☆かっちゃ

2012年6月9日土曜日

6月6日(水)


6/6の合奏はディオニソス☆ピッチ合わせをしました。
ピッチって大事ですょね〓
音が結構高くておそるおそる吹いてしまいます。
自信持って吹けるように頑張ります!!


今日の合奏では誰と同じことをしてるのか分かったし、周りの音を聴きながらできました。
おもしろかったです~!!
いつもは自分のパートを吹くのにいっぱいいっぱいだったので(笑)

あと1ヵ月で地区大会なんですね~実感ないなぁ~。頑張りましょう!!


まだ入団して2ヵ月ですが、みなさんの音色に混ざれるようにしていきたいです。
周りの方々みんなすごいので、たくさん吸収したいと思います(^O^)


クラに新しい団員が☆

2012年6月6日水曜日

6月3日(日)


先週の本番も終え、市吹もやっとコンクールモードに入りました。

自由曲、全然さらってなぁ~い!!
課題曲、スプコンから1回もやってなぁ~い!!
地区大会まで1ヶ月ちょっと。
果たして間に合うのだろうか;;;

5/30の練習では自由曲をさらい、おおかたのカットを決めました。
これで無駄な指さらいをしなくて済みます。
フルートの譜面は電信柱が乱立しており、大変なんですよ~(>_<)

6/3の練習では主に課題曲を重点的に、1ヶ月もやってなかったので、おさらい。
この日は課題曲クリニツクもありましたので、今までやってきたことプラス新しいことを試してみたり、面白い合奏でした。

ホントに時間がありません;
注意事項などはパートで確認しあい、合奏時間を無駄にしないよう、みんなで、ガンバりましょー!!

2012年6月4日月曜日

5月27日(日)


いよいよ本番当日を迎えました。

11時から2部のリハをしました。なんと会場15分前までガッツりと・・・(泣)

西やん大変お疲れ様でした。フラストレーション全開かと・・・
クラの皆さん大変なプレッシャーだったと思いました。でも皆さん貴重な体験も出来ましたね。
自分もチェロやらコンバスのストリングパートをあれだけ抑えて吹くというのはビビリました。
オケでの経験から管楽器は管楽器の役割を果たせば良いのであって、譜面どおり演奏できればそこそこOKでるのだけれど。
オケの弦パートをブラスで・・・しかも我々の通常のppの半分以下で弦のように吹くとなると・・・(怒)
(でもその逆はオケであるの?・・・チェロ3本でトロンボーンffのハーモニー持たせる訳ないでしょ。)
しかもモーツアルトのピアコン・クラコンをやるとなれば・・・我々素人はトホホとなるわけですよ。
土曜日のクラコン練習の際に無理の無い音量でいい音でイントロ始まったな。と思ったその時「みんなウルサイ」と一括されました。
これはモーツアルトなんだと・・・。オーケストラでは「あんでもねーこんでもねー」っと。
(はいその通りです。我々は吹奏楽団です。しかもアマです。津軽に土着したジャイゴものです。)
どこまでも吹奏楽用のフェイクオーケストラアレンジなのですよ。擬似交響楽なのですよ。
ピッチカートやスピカートを口と息のコントロールで弦に似せて雰囲気を出してるなんちゃってストリングなんです。
チューバ大変でしたね。(苦)
(・・・と思ったのは自分だけ?あくまでも一個人の妄想かも・・・。世間知らずなだけかもzzz)
兎にも角にもばりばりクラシックのソロ伴奏って恐らく楽団始まって初体験じゃないでしょうか?
普段演奏することがないモーツアルトのコンチェルト、いい勉強になりました。
この貴重な機会を与えてくださった関山さん、後援会の方々に感謝感謝です。

さあ、次はコンクールだど!!!

byなんちゃって老バストロ たけなみ

5月25日(金)


今日の練習は東中学校で関山さんとの初の音合わせでした。
最近、ケース担いで階段上ると膝がきしんで時より痛みが走るようになりました。(涙)

- 練習曲 -
トゥーランドット
忘れな草
トランペット吹きの休日
じょんがららっぱ
Is’nt she love(たしか邦題 愛しのアイシャ だったような?)

さすがトッププレイヤーの音色・音圧・音価・技術には改めて感服いたしました。

以前、N響金管アンサンブルで来弘した際、酒宴でご一緒し隣席でお話を伺ったことがございました。
プロの方々が本番数日前乗り番に向けて準備するプロセス(人によっては食生活・嗜好品摂取にまでこだわるとか)
の話、ブレスコントロールの話などを聞いた記憶があります。(たぶんご本人は覚えていらしゃらないかと・・・)

後半は我々だけでモーツアルトのコンチェルトをさらいました。
ゆったりとした三拍子、123と・・・この特有の溜め、特に三泊目裏の間(ま)が難しいですよね。
楽譜で表すことが出来ない待つタイミング・・・雅楽にも似た空間。譜面づらはいとも簡単なのに奥は深い。

それにしても吹奏楽はノンジャンル何でもやらされるな。また何でも演奏しなきゃいけないと再確認しました。

日曜の本番に向けて明日も練習がんばりましょう。

なんちゃってバストロ たけなみ