忍者

2011年6月30日木曜日

6月29日(水)



26日に続いて、練習日誌を書いてます。

練習は自由曲の4楽章を中心に行われました。
音(音符)の長さ、どの音(音符)にウェイトを置くかなど…これまで以上に細かい指導となりました。

また、小節番号806・807のクレシェンド(<)は、「もっと~もっと~」と西谷先生の声が響きわたり、その小節が休符の私まで、思わず力が入ってしまいました。それでも、まだまだ先生が描いている強さには達してないようです。(T_T)
皆さん、頑張ってください。

その他、今回のコンクール曲(課題曲と自由曲)においての最大の課題は『音の響きを飛ばすこと』です。心ひとつに…みんなで響かせましょう!

また、今日注意されたところは、何とか次の練習日までには、克服できているように、頑張りましょう!(^^ゞ

私個人としても、高音部担当として☆キラキラ☆させる箇所が増えました。
どう吹けば、西谷先生が求める☆キラキラ☆を表現できるか、色々と工夫してみたいと思います。


コンクール本番は目前です。
暑い日が続いていますが、体調を崩さないように注意して、ベストなコンディションで大会に臨みましょう!

Picc ゆか

2011年6月27日月曜日

6月26日(日)

梅雨空もひと休み。
晴れの一日となりましたが、気温がそれほど上がらなかったので、ピッチの面からも過ごしやすい気候でした。

今日の練習も、練習曲2曲に続いて、課題曲、自由曲の順番で約1時間ずつ行いました。
課題曲、自由曲、どちらにについても、常に言われていることですが…『音の響きを飛ばす』『音をたてる』『ピッチを合わせる』
私も含め、皆さん一人一人が意識して練習に励みましょう!
皆さんは練習風景を聴いたことがありますか?
実は5/29からほぼ毎週、練習風景を録音して、CDにおとしています。
現在、トランペットパートに貸出中ですが、聴きたい方は私まで…
客観的に聴いてみることも、勉強になります。

コンクール地区大会まで、2週間となりました。
私たちのサウンド、私たちにしか奏でられないサウンドを会場に響かせましょう!

Picc ゆか

2011年6月26日日曜日

6月26日

6月26日
皆さん日々の練習お疲れ様です。
連絡の不手際で書き込みが遅くなりごめんなさい〓
さて、6月も残す所わずかとなり7月からはコンクールが始まります、聖愛や尾上中での練習も暑さやムシムシした状況での練習になって行くので体調管理に気をつけて、みんなで頑張っていきましょう。

照井でした

6月22日

初めての練習日誌です(^ω^)
団員になってから、毎回の練習が勉強になることばかりで…
もっと自分も頑張らなくちゃな、って思います!

今日の練習はウォーミング、課題曲、自由曲。課題曲は細かいところに目を向けて練習しました。
Tbのハーモニーがかなり重要なのですが、たまにズレてしまうのでそれを大会までには無くしたいなと…

個人的には、自由曲のラチェットが最大の課題です(笑)
きちんと鳴らすのが意外と難しいし、引っ掛かって止まるし……大変です('A`;)

地区大会まであと3週間、1回1回の練習大切にしていきたいです!

余談ですが、22日は夏至だったようで……
このことを私は夜になってから知りました(笑)

TB 近藤

2011年6月16日木曜日

6/15分の練習日誌

水曜日の練習は、仕事の都合で、8時頃から約1時間しか参加できません…
聖愛の階段を登って行くと聴こえてきました、課題曲のCメロ。ハーモニーの確認?それとも、吹き方の確認?と思いつつウォーミングアップしていたら、気がついたことがありました。
私もそうですが、皆さん、もっと『スコア』を見てみませんか?
いろんなことが解るかも…
ご用命はライブラリアンまで(~o~)

ところで、先日、5月末の練習風景を録音したCDを聴きました。
これがまた、超迷演(@_@)
テンポにのっていないし、全音符などの白玉系は音にスピード感がないため、何を吹いているのか…もうめちゃめちゃ(T_T)
一度、拝聴することをお勧め致します。

そして最後に、今春、かわいい後輩たちが入団してくれました。
後輩たちが高校生の時に、いろいろアドバイスをして成長過程を見ていたので、いつかは一緒に楽器を吹けたら…と夢をみてましたが、やっとその夢がかなって嬉しく思っています(^O^)
可能な限り、楽器は続けたいものですね!

byりょーせい

2011年6月10日金曜日

6月8日(水)の練習

今日もたくさんの見学者がいらっしゃいました。仲間が増えると嬉しくなりますよね。ぜひ前向きに検討していただきたいです。



さて、今日はウォーミングアップ、課題曲、自由曲を合奏しました。

ウォーミングアップの曲は何ヶ月も演奏しているので暗譜している方もいるかもしれません。しかしその慣れが災いしているのか、音の出だしが揃わない、ハーモニーがうまく重ならないなど目立ちました。

課題曲はメロディ同士や伴奏同士のバトンタッチ、メロディに寄り添う伴奏など練習しました。当たり前ですが、練習すると何となくゴチャゴチャしていた音楽がすっきりとした音楽になりますね。

自由曲は曲の後半を練習しました。テンポが速くなったり遅くなったりするので奏者は指揮者のタクトに集中しないといけません。速いテンポでの八分休符は心の中のメトロノームを8ビートしないと遅れてしまいます。これは課題曲も同じですね。フェルマータの伸ばし、音を切るタイミングと余韻、改めて吹く時の出だしは気をつけないといけません。



指揮者は音の出だしについて度々指摘しています。
持論ですが、テューバのタンギングは「To」です。「To」と発音する時、口の中が大きく広がり、息もスムーズに流れていきます。また、教本によっては「Tu」と書いているものがありますが、それだと音がつぶれたり、音が良く響かなかったりします。絶対にダメなタンギングは「Tio」や「Tuo」。音の出だしが不鮮明になります。一度自分の楽器でどう違うのか試してみてください。



合奏中に何度も同じ指摘をされないようにがんばりましょう!


TUBA なりた

2011年6月6日月曜日

6月5日(日)

練習お疲れ様でした。

今日は課題曲を中心に練習しました。

縦の線を合わせることや、音の立ち上がり、形を揃えることは、課題曲ではとても重要な事だと思います。しかしそれがなかなかできません。今日のテューバパートは、少しでも音の立ち上がりが遅れたりすると音が濁ってしまい、なかなか合わなくて、課題を残す練習となりました。指揮者の西谷先生が4本のテューバでも1本に聞こえるようにと言ったことを意識しながら、テューバパートが一体となってこれからの市吹サウンドの土台となれるように頑張っていきたいです。

あっという間に6月に入り、コンクールも近くなってきました。これからの練習一回一回を大事にしながら、7月のコンクールに挑みたいと思います。

Tubaこうた